濃姫

后妃・姫
時代近世
種別后妃・姫
生没年—
斎藤道三の娘で織田信長の正室。政略結婚により信長に嫁いだが、道三の死後は史料にほとんど登場せず、後半生の消息や没年は今なお判然としない。
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人物解説
美濃の戦国大名斎藤道三の娘として生まれ、帰蝶とも呼ばれる。1549年、道三と織田信長の同盟の証として信長に嫁ぎ、正室となった。この婚姻を通じて両家の関係は当初安定したとされる。1556年、父道三が息子義龍との戦い(長良川の戦い)で敗死すると、以後は同時代の史料にほとんど姿を見せなくなる。信長との間に子をもうけたかどうかも明らかでない。本能寺の変で信長と運命を共にしたとする説や、その後も生き長らえたとする説などが唱えられているが、いずれも確証はなく、没年・没した場所を含め後半生の実像は史料が乏しく判然としないままである。
師弟・影響
- 配偶者:織田信長
生涯・年表
- 1549年 織田信長と斎藤道三の同盟の証として信長に嫁ぐ
- 1556年 父・斎藤道三が長良川の戦いで敗死(以後の消息は史料に乏しくなる)
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出典・このページについて
最終更新: 2026年8月26日
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