パチャクテク

君主
インカ帝国
時代中世
王朝インカ帝国
在位1438年〜1471年
インカ帝国を大帝国へと発展させた第9代の王。 山中にマチュピチュを築かせ、首都クスコの都市整備も進めた。
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功績
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カリスマ
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人物解説
即位前の名をクシ・ユパンキといい、隣接するチャンカ族の侵攻を退けた功績から「世界を変える者」を意味するパチャクテクの称号を得たと伝えられる。1438年頃に即位し、都クスコを石造りの神殿や広場を備えた壮麗な都市へと造り替えたとされる。支配領域を四つの地方に分けたタワンティンスーユ体制を打ち立て、征服地の首長には一定の自治を認めつつ、貢納と労役を課すことで、広大な版図を効率的に治める仕組みを整えたとされる。標高2400メートルの尾根上には、離宮または祭祀施設であったとみられる山岳都市マチュ・ピチュを築かせたとされ、精緻な石組み技術は今日も高く評価されている。太陽神インティへの信仰を国家の中心に据え、各地の信仰を帝国の秩序に組み込む統治手法をとったとされる。その治世で、小さな都市国家に過ぎなかったクスコ王国は南米大陸屈指の大帝国へと飛躍を遂げた。1471年頃まで在位したとされる。
家系図
年表
- 1438年 即位し、インカ帝国を大きく拡張
- 1450年 王都クスコを再建し、マチュ・ピチュを築いたとされる
- 1471年 死去
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出典・このページについて
最終更新: 2026年8月27日
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